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〜概略〜
ジャローダ@ゴツメ
[性格/努力値] 臆病/H180 B156 S172
[実数値] 173-×-135-95-115-170
[技構成] リフスト/蛇睨み/リフレク/光合成
[決定力指数] リフスト18525
[耐久力指数] 53080/45216
[調整先] 特化メガガルの捨て身耐え/最速ガブリアス抜き

[役割対象] 電磁波のないクレセ/スイクン/ミトム/ラグ/カバ/ガブ/ガッサ/メガガル/マリルリ/霊ランド
[運用] 物理に対し上からリフレクを貼りゴツメダメを蓄積しつつ、リフストを使ってあわよくば全抜きを狙います。他にも麻痺巻きやリフレクによる後続のサポートも可能で仕事の幅が広く腐りにくいのがゴツメジャローダの大きな特徴ですね。


〜初めに〜
高い素早さにそこそこの耐久を持ち合わせる5世代草御三家のポケモン。シーズン8の終盤で夢特性天邪鬼が解禁されて以来どんどん数を伸ばしています。今回はそんなジャローダの中でも最もスタンダードな型になりかけているゴツメジャローダを紹介します。


〜コンセプト〜
今回注目したのはジャローダのSです。S113族というのはガブガルという現在の環境を圧倒している2体を余裕を持って抜きされる数値でありかつその速さからリフレクを貼れるため擬似的に耐久を上げることが可能です。また蛇睨みというガブランドにも刺さる麻痺技を持つことからも環境にも適合していると言えるでしょう。
そこでそのSの高さと擬似的な物理耐久を最も活かせるのがゴツメというアイテムです。耐久がギリギリなジャローダはリフレク後光合成連打となりやすいですが、そこを補うことができ、なおかつ非接触物理技の代表格の地震が半減のためかなりマッチしたアイテムといえるでしょう。


〜役割〜
1.擬似的な物理受け
2.麻痺まき
3.リフストによる全抜きエース
4.粉(主にキノコの胞子)受け


〜調整案〜
ジャローダ@ゴツゴツメット

種族値 75-75-95-75-95-113
特性 天邪鬼
性格 臆病
努力値 H180 B156 S172
実数値 173-×-135-95-115-170
技構成 リーフストーム/蛇睨み/リフレクター/光合成


〜調整先〜
役割対象のガブリアスに対してしっかり遂行できるようにS172振り、残りをH252あまりBとしてもいいのですがこう振ってしまうと特化メガガルの捨て身を1発も耐えない(≒特化メガガルの↑↑捨て身をリフレク下で耐えない)ため少しBに偏重させH180B156の特化メガガルの捨て身耐えまで振っています。これでも特殊耐久はC52振りスイクンの冷ビを余裕を持って2耐えするため十分だと判断しました。


〜簡易考察〜
前述の通り物理ATに対して上からリフレクを貼り光合成連打、隙をみて麻痺をまいたりリフレクを積むことで全抜きを狙ったりしていきます。リフストは1回撃ってしまえば鉢巻アローのブレバに近い威力が出るため火力も十分であり非常に活躍の幅は広いと言えるでしょう。
一方リフスト1ウェポンのためアローナットメガマンダメガバナあたりには為す術もなく突破されてしまいます。この辺りのケアができるとより使いやすくなるでしょう。


〜相性の良い味方〜
有名なのはジャロリザスイクンという御三家のような並び。3体でかなり広い範囲をカバーできレートでも結果を残している優れた構築です。他にもメガマンダや霊ランドマンムーなど多くのトップメタのポケモンと相性が良く比較的どんな構築にも入れやすいポケモンと言えるでしょう。


〜ダメ計〜
<火力>
[リーフストーム]
無振りガブリアス 36.6%~43.1%
H252メガガルーラ 27.3%~33%
H252スイクン 50.2%~60.8%
H252盾ギルガルド 12.5%~14.3%

<耐久>
A252ガブリアス逆鱗 53.7%~63%
特化メガガルーラ捨て身タックル 56%~66.4%+27.7%~32.9%
特化キノガッサテクニマッパ 29.4%~35.2%
C252ボルトロスめざ氷 40.4%~48.5%
無振りスイクン冷凍ビーム 38.1%~45%
特化ギルガルドシャドーボール 50.2%~59.5%


〜最後に〜
環境上位の多くのポケモンと5分以上で戦え安易な後だしを許さず、また腐りにくいことからゴツメジャローダは構築に自然に入りやすくまた痒いところに手が届くポケモンです。人気急上昇中で使いやすさもなかなかなので是非一度使ってみてください。
質問意見等々ありましたらコメントにてお知らせください。