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〜初めに〜
前回の環境考察の続きとなります。

環境考察〜前編〜(1/23)
http://blog.livedoor.jp/entertaner/archives/1018244628.html
環境考察〜後編〜(1/23)
http://blog.livedoor.jp/entertaner/archives/1018366886.html


〜ポケモン別考察〜
7位 リザードン
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主にXの躍進により個体数が増加。ジャロリザスイクンという安定した並びが出てきたこともあり大きく数を増やしています。
型を見て行くとXの方は完全に剣舞ニトチャ1択という傾向が見られます。技構成としては剣舞/ニトチャ/逆鱗/地震orフレドラというものが多く、Xを見たらほぼこれと断言して問題ないでしょう。一方Yの方はオバヒ/放射/ソラビ/気合玉という構成が主流ですが体感、炎技にニトチャ文字を採用してる個体も増えているように感じます。
現環境でメガガルーラに対抗できる数少ないメガ枠のエースとしてXは今後も高い採用率を維持する一方Yには同族のXに弱いということもあり厳しい環境が続くでしょう。

8位 霊獣ランドロス
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とうとうシングルでもランキングに食い込んで来たダブル界の住人。型がスカーフをはじめとしてチョキ、襷、ゴツメと多様化したことで型が読みにくくなり、また威嚇とタイプによる対物理性能も評価され大きく数を伸ばしています。
技構成は地震/蜻蛉/岩技/ステロor叩きor馬鹿力というものが大半を占めます。ただ技構成な似ていても持ち物によって全く性質の違う動きをとるのが霊ランドの特徴であり、選出の段階からある程度型を読むことが必要となります。
その汎用性の高さからパーティに組み込みやすく威嚇蜻蛉+後続のゴツメ物理受けによりガルーラの処理が容易になることから今後も高い使用率を維持するでしょう。

9位 スイクン
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クレセに取って代わって増えてきているゴツメ枠。耐久値はクレセに劣るものの熱湯による誤魔化し範囲の広さと吠えるによる起点回避能力、瞑想による全抜き性能により数を伸ばしています。
型はほぼゴツメと瞑想眠るの2択となっています。ただこの数がほぼ半々でありまたパーティから推測するのも難しいのがスイクンの大きな強みの1つですね。技構成はゴツメであれば熱湯/氷技/眠る寝言リフレク吠えるミラコから2つ、瞑想眠るであれば熱湯/瞑想/眠る/氷技or吠えるというものが主流です。
今後の予想としてはジャローダが増えてきているのが大きな向かい風であるため数を少し減らすと考えています。またそれに伴い身代わり採用の型も増えるのではないでしょうか。

10位 ミトム
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ORAS初期で5位につけていた事を考えるとかなり使用率は落ちて来ています。環境が進むと種族値不足が目立ち個体数が減るのはミトムによくあることですね。
持ち物を見てみるとオボンと拘りが半々で殆どを占めていますね。技はドロポン/ボルチェン/10万/鬼火orトリックとなっており型は読みやすいと言えそうです。
ジャローダに一方的に弱く膝バシャ、毒羽マンダの増加を考えると今後も数を減らしTOP12からの陥落もありえそうです。

11位 ポリゴン2
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ガルーラにタイマンからでも勝てるか怪しく、瞑想スイクンや毒みガルド、ジャローダにタイマンから起点にされることから数が減りこの位置。
シーズンが進むに連れ、トレース→ダウンロード、図太い→控えめの変化が加速し現在では控えめダウンロードが多数派となっています。組まれたポケモンでもクチートが1位に来ていて1/4がトリル持ちであることからトリル始動兼特殊ATとしての採用が伸びていることがわかりますね。


12位 クレセリア
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203/209ガルーラの増加に反比例する形で数が減少。最近ではスイクンに株を取られてしまっています。
技は三日月の舞と月の光の採用が共に3/4ほどあり、全体の半分以上が両立しているといった感じです。持ち物はゴツメが1強の状態であり他の点を見ても大きな変化は見られません。
今後もジャローダの流行、毒羽マンダの増加により厳しい環境が続くと思われます。