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〜初めに〜
1ヶ月ほど前の記事の続編(?)という形となります。前回(11/26)はレート開始直後ということで新メガシンカが多く、鳥以外の準伝がほぼいないという特殊な環境であったため前回の予想がどうなっているかも含め、シングル上位12体のポケモンに関しての考察を簡易的にしていきたいと思います。

環境考察〜前編〜(11/26) http://blog.livedoor.jp/entertaner/archives/1014395138.html
環境考察〜後編〜(11/26) http://blog.livedoor.jp/entertaner/archives/1014403168.html


〜環境の変動〜
まず前回のランキングのおさらいをしてみましょう。
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文字で表すと
1位 ギルガルド(1位)
2位 ボーマンダ(4位)
3位 ガブリアス(2位)
4位 ポリゴン2(7位)
5位 ファイアロー(3位)
6位 ミトム(5位)
7位 ゲンガー(6位)
8位 サンダー(TOP12圏外)
9位 バシャーモ(8位)
10位 マリルリ(12位)
11位 ゲッコウガ(11位)
12位 ガルーラ(9位)
となります。※()は現在の順位
逆にクレセリアがTOP12圏外から10位にランクインしているのも前回との違いです。私の個人的な予想は前回の記事から察するに
増加予想…ゲンガー、ガルーラ
減少予想…ボーマンダ、ミトム、サンダー、バシャーモ、マリルリ、ゲッコウガ
維持予想…ギルガルド、ガブリアス、ファイアロー、ポリゴン2
となっているので7/12の的中率ですね。ただアローが増えポリ2が減るという重要な点を見逃しているので決して良い的中率とは言えないです。


〜ポケモン別考察〜
1位 ギルガルド
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ORAS環境では今のところ一度も王座を明け渡していないORAS環境の王者。メガマンダへの後出しが安定し単純に単体性能が高いのが評価されていると思われます。
型としては特殊8割、物理2割、毒身代2割といったところ。持ち物は風船7.2%、シュカ1.9%とガブマンダ意識の持ち物が数を伸ばしめざパの使用率も14.0%と増えて来ています。
この先はマンダの個体数が落ち着き始めたため再び物理が増えていくと考えています。おそらくランキングは当分の間は1位をキープするでしょう。
http://blog.livedoor.jp/entertaner/archives/1014471154.html

2位 ガブリアス
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前回から1つ順位をのばしました。マンダの対策が広まり個体数が落ち着いたことで同じドラゴンとしてガブリアスの個体数が伸びた結果だと思われます。
型は襷45%、鉢巻ラムスカーフがそれぞれ15%と半分近くを襷が占めます。前回比でラムスカーフが伸び襷鉢巻が減っていますね。ラムはマンダの影響で増えたミトムヤミラミなどの鬼火持ち、スカーフはメガミミゲッコウガアローへの回答として数を増やしたと見られます。
この先は今と同程度もしくはそれ以上の個体数を推移すると考えています。
http://blog.livedoor.jp/entertaner/archives/1016156166.html

3位 ファイアロー
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ランキングを2つ上げてこの順位。メガミミメガバシャといった格闘やゲッコウガといったランキング上位のポケモンを上から縛れる点から使用率が伸びたと思われます。
型は鉢巻3割、ゴツメ2割、剣舞(珠嘴プレート)4割という割合で予想以上に剣舞抜きエース型が増えています。鬼火も44.2%と高い採用率を誇ります。
今後は環境に電気が刺さっていることからライボルトライコウボルトあたりが個体数を伸ばすと思われるのでファイアローの個体数自体は減りそうです。
http://blog.livedoor.jp/entertaner/archives/1016197260.html

4位 ボーマンダ
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順位を2つ落としてこの位置。個体数が減ったのは対策が広まりまたクレセスイクンボルトが環境に戻って来たためと思われます。
型は持ち物が97.7%とほぼ全てがメガストーン、物理特殊の比率は物理竜舞70%、特殊15%、両刀10%強といったところ。このあたりは前回とは変化なしですが多少陽気の数が伸びています。また恩返しが10位圏外になったのに対し、マンダ対策のミトムガルドをメタれる空元気身代わりがそれぞれ13.5%、10.4%とじりじりと数を伸ばしているのが伺えます。羽休めも9.0%と地味に増えています。
個体数は初期が異常だったのでもう少し減らしたあたりで落ち着くのではと思われます。また竜舞が減り両刀や空元気身代わり持ちがさらに増えると予想します。
http://blog.livedoor.jp/entertaner/archives/1014380290.html

5位 ミトム
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前回より順位を1つ伸ばしています。マンダに強めであり役割対象のファイアローの個体数が増えたのがおそらく大きな原因。
型としては前回圧倒的であった物理受けが45%程度まで減り控えめオボンが数を伸ばしています。拘りも3割と若干ですが上昇傾向にありますね。
今後の予想はミトム自体環境の変動に流されやすいポケモンなので難しいところがありますが、物理受けが減り控えめオボンや拘りが増えるという傾向はもう少し続くと思われます。全体の個体数としては全体的な数値不足により減るのではと考えています。
http://blog.livedoor.jp/entertaner/archives/1015194729.html

6位 ゲンガー
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ミトム同様順位が一つ上昇。ゲンガーの数が増えたというよりポリゴン2の数が減ったということの方が原因としては大きそうです。
型としては襷凍風の個体数が減っていますね。やはりマンダの数が落ち着いたことにより採用価値も下落したことが原因でしょうか。また珠が3.8%と地味に数を増やしているのも注目ポイント。CSメガゲンガー意識の調整を崩すことができH振りメガガルーラをステロ込みで落とせるのが評価されている理由だと考えられます。
この先は個人的にメガガルーラが数を伸ばすと考えているのでそれに付随してゲンガーも増えるのではと思っています。
http://blog.livedoor.jp/entertaner/archives/1014603160.html


前編はここまでです。後編では7位〜12位のポケモンに関する考察と全体の総括などについて書くつもりです。是非ご覧ください。